転職話

4月、新卒入社で辛かった1年目を思い出してみた

兼六園の桜

4月、桜の季節ですね。

もう社会人になって7年目になるので、4月の始まりの季節に対してやや鈍感になってきました。

とはいえ、転職した時や、新しい何かを始める時の気持ちは好きです。

新卒で入社した1年目。つらかったことあったな〜と思い返します。

ブラック企業であれば即転職したほうがいいですが、業務的に辛いときもあるよね、という思い出を少し並べます。

私も辛い時に、「同じ経験をみんなしているのだろうか・・・」と思いながらネットで検索していたことがあります。

私の新卒入社1年目のときの思い出

私は旅行の専門学校に入社したこともあり、「営業」「カウンター業務」「添乗員」という大まか3つから仕事を選びました。

その際に、正直どれも「これがやりたい!」ってのが強くなくて。

なので、それなら1番体力的にしんどそうな添乗員を3年やって、何かしよう。ざっくりですが、そう決めて就職しました。今思うとドM的な選び方ですし、今はそういう選び方をしませんが・・・笑。

朝は早く夜は遅く、不定期な休みという生活。会社がブラックというより、職種上そういう働き方になる仕事でした。

まず生活リズムに慣れるまで少し時間がかかりました。

私はあまり仕事が完璧にできる方ではなかったです。失敗もありましたし、至らない点もあるなぁと反省することもありました。

お客さんからのアンケートに書かれた辛辣なコメントに泣いた夜もあります。今思うと真面目やったな〜と笑。

最初は難しいかもですが、仕事であった失敗や落ち込んだことは仕事中だけ考えるようにして、仕事以外は自分を大切にしてくださいね。

また、仕事はしんどいんですが、会社の人には恵まれていました。個人的にはここってとても大切・・・。1人でもいいので、相談できる人が社内にいると気持ちの面でも少し楽になります。

たまになんでこんなに怒ってるんだか分からない人もいて、初対面で涙目になりながら仕事していたこともあります。

私はこの先輩は反面教師にして、「これは嫌だし納得できんわ」ということをストック貯めてました。

ただ、仕事に対する考え方が尖ってて人自体は嫌いになれないなーという先輩で、今会えたら「なんであんなキレ気味がスタンダードなんですか?」って冗談で聴きたいくらいです笑。

仕事で失敗した時

落ち込みますよね。

仕事を始めたてて自分が失敗してしまうこと、誰しもが通る道です・・・。なので、大丈夫だよ〜と言いたい。でも、ショックなものはショックと。

でも、仕事が終われば切り替えて自分を自分で慰めてあげてくださいね。気持ちが下がったまま仕事すると、普段は失敗しないところでミスっちゃったり続く傾向にあるので。

なので、自分が落ち込んだときにどうすれば立ち直れるか?は、自分で把握しておきましょう。

仕事の人間関係

これはいま振り返ると反省点なんですが、私は「仕事は真面目にやるもの、社内の人間関係も真面目でないと〜!」と思ってコミュニケーションをとってました。(謎理論)

それが転職してから和気藹々とした雰囲気を見て、徐々に社内の人と仲良くすると仕事も楽しくなることに気付きます。

まあ前職は同じオフィスで業務する仕事内容でもなかったので、気付くのが遅くなってしまいましたが、それでももっと社内の人と会話したらよかったな〜と思います。

もちろん全員とそうしなくてもいいですし、上司の人にはちゃん接するわけですが。

仕事とお給料と貯金

初めてのお給料をもらい、それで生活を回す日々。

個人的には収入の1/10程度積み立てて貯金、余裕があるときはプラスで貯金に回すことをお勧めします。

私自身はお金を使うタイプなんですが、最初の頃は忙しくてお金を使うタイミングが少なく使い切ることはありませんでした。

そのとき貯めた貯金は、働いて4年目に入るタイミングでフィリピンのインターン就労をする際に役立ちました。

あとは途中から始めた1人暮らしの軍資金にも。

50万とかでもいいので、何かやりたいなって自分が思った時にお金があると、それに使ったり投資することができます。あとは逃げ道にもなります。

私はそれでも十分な貯金ではなかったので、留学という選択肢以外で方法を探したわけですが。

友達から紹介された美味しい話には気をつけて

社会人になってから、今まで同じ学校だった友達も関わる人がそれぞれ変わっていきます。

その中で、友達から紹介される投資案件などもあるかもしれません。

実は私も経験があります。

もう8年以上前の話ですかね。

現金でその会社のポイント・・・のようなものを買って、それがどんどん増えるので現金に換金したときに手元に増えるみたいな話でした。

今は簡単にデザイン性のある企画書やサイトが作れたり、雑誌に自分たちの情報も載せることができます。

そうした説得力ある材料を使って、上手に営業されるんですね。

私は「詐欺の可能性あるよな〜、でもこれ支払った先どうなるんだろう?」という好奇心で10万ほど使ってその投資案件を購入したことがあります。

私はこの過程と、その先の集った人たちを見て学ぶところがありました。(反面教師的な意味で)

結論、やはり投資でリターンを得たい、というゴールであれば王道の投資を少額ですることをおすすめします。

なぜなら、ぼったくり商品だったからです。

最初はその投資して購入したポイントは、たしかに増えていたり、派生して貰える別のポイントを使って香港ディズニーランドのチケットが買えたりしました。

ただ、そのポイントは社内ルールで作られているもの。どんどんサイトの使用が変更され追いつかないとポイントが消えまっせみたいな流れがあり、そのころに私は放置していましたが、もうあれだけ活発だったLINEグループも静かで「どうなってるんだろ」と思って開いたサイトはアクセスできなくなっていました。

なるほど、こうしてスッと消えるのか・・・と数年越しに思うわけです。

そして気になるのが、この投資に全額突っ込んでる人や家族でやってると言ってた人たち・・・。

私の場合だと10万円ですが、これに何百万も突っ込む人もいたことを思うと、怖いですね。

それから3年、社会人7年目

なんやかんやで社会人としては7年目になりました。

転職した会社でも多くのことを学びました。

ここで、会社によって文化や考え方も違うことを知ります。

2社を経験して1社目を振り返ると、よく自分の苦手な方向で3年やってたなと思います。

ただ、その3年でどの仕事でも通用する基礎が積み上げられ、転職先でも最初は苦労しましたが慣れて収入もアップ。仕事の経験も幅が広がりました。

仕事は3年続けろ、というのはもう古い考えという意見が目立ちますし、同意もしますが、3年続けることで仕事の視界が広がる感覚もあることもお伝えしたいです。

なんにせよ経験を積むことで、どういう働き方が自分にとって心地いいか?働く目的などを問いたり分かるようになります。

ただ目先の仕事だけを生活のためだけにする、、のは、1つの考え方としてはちょっとしんどいかもと・・・。

長期的な目線で働く大切さ

私も先日、先のキャリアを考えるにあたって、ハッとしたアドバイスをもらいました。

それは、「働くのは長期的な欲求を叶えるための手段」ということ。目先の利益だけ優先して仕事を選ぶと、それが欠けたときにやる気を失う。

同じ仕事でも、人によって捉え方は様々です。

そしてその捉え方は、自分でコントロールすることもできるんですね。

雑用を「なんでこんな雑用を」と思うこともあれば、「最初は先輩のフォローに回って、仕事ぶりを観察しよう」と、同じ仕事でも見方を変えるだけで自分のやる気になったりします。

これ、先輩から言うのはていよく促されてる感じがあるかもしれません笑。でも、自分から思えたら、そっちの方が楽です。

だって「嫌な仕事」って思いながら仕事するの辛くないですか?どうせ働くことに変わりないなら、「楽しい」か、ギリギリ「普通」くらいまでにして。で、この楽しいは、何も業務内容だけに左右されないんです、職場の人間関係で満足できる部分もあります。

「なんだこの仕事」と思ってしまったときは、ぜひ入社時の志望動機など読み返してください。どうしてその会社を選んだのか?と立ち直tたり、将来のスキルに結びつけていくといいと思います。

本当に考え方はそれぞれですし、アドバイスはその人の経験から生まれているもの、ということも頭に入れて参考になれば嬉しいです。

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やしば
■年収240万⇨480万 ⇨休みも増えて趣味や副業に時間を使える ■副業で年60万 ■元添乗員(サービス業) ■メルカリ販売数200個越え ■英語学習はゆるく継続中 そんな28歳の会社員です。